高畑耕治の詩集
死と生の交わり
目次
ひとりであること
ねがい
共生感覚は失われて
鎮魂歌
ひとりであること
ひと
瞳のおくに
流氷
かけがえのないもの
隔たり
それでも―自殺したひとに ひとりのひとに
暗中―光の国
殺す
赦す
ねがい
鎮魂歌‐救済のための祈り-同反歌
りんどう
祈り 1
祈り 2
祈り 3
生と死の交わり 1
生と死の交わり 2
祈り 4
死と生の交わり 1
死と生の交わり 2
涙―殺されたひとに ひとりのひとに
交わり
交わり‐ひとりであること 1
交わり‐ひとりであること 2
交わり‐ひとりであること 3
交わり‐ひとりであること 4
交わり‐ひとりであること 5
交わり‐ひとりであること 6
交わり‐ひとりであること 7
交わり
涙
痛み―生きているひとに ひとりのひとに
ねがい
あとがき
1988年12月、批評社
発行者:佐藤英之、装幀者:吉村貞廣
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